パセージ、パセージ・プラスの最近のブログ記事

パセージプラス@滋賀

パセージプラス、無事終了しました。

スタートの1章は、とっても緊張していました。
野田先生の隣の席に座った方から「あの席は勇気付けがいっぱいよ~」と聞き、
皆さんにお勧めしながら、
最終日には有り難く勇気付けの席に座らせて頂きました。

・何はともあれ陰性感情に気づいたらストップして「良かった」と叫び、良かった探しをする。
 プラスの思考回路にする。

・起こった出来事は有り難く頂き、エピソードシートに記入し自分を点検する。
 自分で解決できない時は、事助グループにシートを持参して点検し合う。

・出して頂いた私的感覚を意識しながら生活をする。
 陰性感情が起こった時、私的感覚と照らし合わせて点検する。
 これはお互いが大切にしている私的感覚なので、ただの違いである事を思い出す。

今、このような事ができそうです。

アドラー心理学は、本を読んだり講座に参加するだけでは学べないと聞いています。

パセージプラス前半、かささぎ座、後半の流れの中で、アドラー心理学を学ばせて頂きました。
仲間と生活を共にしたり、事例を点検し合うその全ての中で、
自分がポジティブにキラキラの魔法にかけられている事に気づきました。
共に学び合う事で成長していく共同体感覚。
これこそアドラー心理学なのではないでしょうか?
コース中の学び、ランチや道中の車内でのおしゃべり、頂いたエンカレジカード、
あらゆる場面で勇気付けの嵐を頂きました。
私が変わる事で身近な人へキラキラの魔法をおすそ分けできるように、
引き続き自助グループで学ばせて頂きたいと思っています。

ご指導下さった野田先生、
一緒に学んだメンバーの皆さん、
後ろで見守って下さった見学のお2人、
開催に向けて準備して下さった英子さん、ありがとうございました。

【矢吹晶代 2017年5月】

エピソード分析のパワー


めっちゃくっちゃ腹立つ~~!!!
ブチ切れた~~~!!!!

というとき、実は

あなたに、その感情を起こさせている、影の大ボスがいるのです。

キャーーー!
怖いーー!
いったい誰~?!

あなたを操っている影の大ボス
それは、

あなたの負のオーラが呼び寄せた
悪い霊

ではなく!

これは好ましい。
これは好ましくない。
という一対の価値観。

『私的感覚』です!

はい。悪い霊魂ではありません。おそらく。

感情がおこるのは、
人それぞれに特有の価値観、
すなわち『私的感覚』が関係している

とアドラー心理学では考えます。

人は、ある出来事が『私的感覚』のマイナス側(好ましくないと思われること)だと判断すると、
怒りなどの陰性感情が起こります。

例えば、

私的感覚、つまり影の大ボスの1人に、

プラス、困っている仲間を助ける
マイナス、周りを気にせず自分の好きなことをする

という方がおられるとします。

すると、

家事育児で大変なとき。
この人の旦那さんがゲームしてたりすると、

ム、ム、ム、

ムッキー!!


と、陰性感情が起こるのです。

ん?例え話にしてはリアル?
気にしないでください。

この時、普通は無意識に、

プラス側

困っている仲間(私)を助けるべきだよね!!
それが、人としてあるべき当然の道だよね!!

なのに、この人、

マイナス側

気にせず自分の好きなこと(ゲーム)やってるよね。
これってどういうことよ!!!
仲間じゃないってこと?!

それって、それって、
所属の危機ーーー!!!!
怒ってなんとかしなくちゃーー!!!
陰性感情出動せよ!!

ム、ム、ム、
ムッキー!!

となってるわけです。

影の大ボスをしっかり捕まえることができると、明確にそのことが分かり、


あ!またお出ましだー!

「大ボスさま、恐れながら申し上げます!!
人には、
自分のしたいことをする時間も時には必要にございます。
それは決して、あなたさまを仲間とおもっていないとか、そういうこととは限りませぬ!!」

とか、

「大ボスさま!!
陰性感情なく、上手に大ボスさまのお気持ちをお伝えしてみせますので、なにとぞお静まりくださいませ!!」

とか、

感情のコントロールが圧倒的に容易にできるようになります。

この威力、経験してみたらわかります。


普通、大ボスは3,4人いるらしいです。

大ボスの発見は、エピソード分析で可能ですが、自分で自分の大ボスを見つけるのは、なかなか難しいと思います。

いつも、自分を振りまわしているのに、自分にとってはあまりにも当たり前すぎて見つけられないのです。

感情のコントロールをしたいけど、なかなか上手くいかない方には、エピソード分析は最強のツールだと思います。

とても強力な方法なのに
だれでも簡単にマスター出来るように開発されている
のが凄いところ!!
だと思います!!

日本語でも簡単にエピソード分析ができるように開発された方は、もちろんアドラー心理学の第一人者、野田俊作先生。

名は体を表す。
すぐれたものを作るって、そのまんまですね。

『私的感覚』は人それぞれ違います。
ご自分の大ボスを見つけたい方は、ぜひエピソード分析を習ってみてくださいね。

パセージ・プラスやアドラー心理学基礎講座で学べますよ。


アドラー心理学で、楽しく感情をコントロールしてストレスフリーで元気に過ごしていきましょう!




【川西アドラー勉強会お世話役、おしるこ 2017年4月】