自助グループの最近のブログ記事

 2014年度最後の例会、仕事がなかなか終わらず、1時間半遅れの参加となった。急いで会場へ入ると、参加者は3名と少なく、途中からの参加ということもあり、しばらくは話に耳を傾けていた。前回おこなった例会の感想、日々の生活の中で気になっていること、などを話していく中で、心に残った言葉を2つ紹介したいと思う。

 まずは「あなたはアドラー心理学の何を忘れていますか?」という言葉。これは、私が気になる生徒の話をしていたときに問いかけられた言葉である。気になることがあるとついついそのことばかりにとらわれてしまいがちである。そんなときこそこの言葉を思い出し、気になることを客観的に見つめ直すことを忘れてはいけないと思った。

 次にハッとさせられたのは「気ままというレッテルの裏側にあるもの。」という言葉である。この「気まま」という言葉は子どもたちに対してよく使われる。一見「気まま」に見える行動でもその裏側にはその子なりの葛藤、ジレンマ、悩みなどが隠れていることが多い。「気まま」という言葉でひとくくりにするのではなく、その裏側に隠れているものを読み取り、援助していきたいと思った。日々接している中学生、ついつい「中学生ならこれくらい・・・。」と自分の価値判断をもって対応してしまうこともしばしば。挙句の果てには心を成長させる特効薬はないものかなどと考えてしまう。彼らの今の姿が彼らの真実の姿、それを忘れずに現実の彼らと丁寧につきあっていこうと再確認した例会となった。

 「子どものやることには、必ず裏側に悲しい意味がある。ずるさはしかたがない。同時に存している正しい勇気を失うことがいけないのだ。」(坂口安吾)


【K.O (三重)2015年1月】

アドラーの会@流山の運営

パセージを初受講してから、丸3年経つなぁ・・しみじみと感じていたりする。。

私はパセージ初受講するまでの約1年半、"素人"のまま「アドラーの会@流山」の自助グループに参加させてもらって、お世話になっていた。
そして今でも大変お世話になっているんだけれど、@流山の移り変わりとともに
自分にできることをして会の事務仕事などもさせてもらっていた。

4年半お世話になっていると、会にもいろいろと変化がある。
その変化にともなって最近、事務仕事がちょっとうまくいかなくなっていた。
事務仕事=@流山の運営に関る仕事かな。
私なりにやるべきことはやっているつもりだったけど、"つもり"で止まっていると、仲間との意思疎通が不十分で物事が円滑に進まないよね。

そんな経緯で運営陣の(私を含めた)3人と、先輩にスーパーバイザーをお願いして会議をすることにした。
せっかくだからカッコいい冠もつけちゃおうということで「第1回流山運営委員会」にした。これまでなんとなくしていた@流山の仕事を"見える化"して役割分担を明確にしようという主旨だ。

会議は大成功で、それぞれの認識を共有できたと思う。
私も自分のするべきことが具体的に確認できたので、動き方を選べるなと安心している。どう動いていいか選びかねていたみたい。そんな自分に気がついた。

「目的地に行くには地図が必要」と思っているみたい、私って。
「とにかく行ってみる、行けばわかるさ」は選ばないんだ、笑。

これからは仲間に道を聞きながら(報告・連絡・相談)、アドラーの会@流山でみんなが楽しく、パセージやアドラー心理学を学ぶことができるように働きたいと思う。
気負っているわけではないけれど、誰かがしなければならないし、今まで誰かがしてくれていたことだから。

そんなわけで、みなさん、今後ともよろしくお願いします。


【三浦 裕子 2014年3月25日】

 10月の例会でも、前月と同じ「最重要観察記憶法」というワークにチャレンジした。私の早期回想は、次のようなものだった。

 小学校の4、5年生頃、弟とみたいテレビ番組のとりあいから、けんかになった。母に「二人とも、けんかするんやったら家から出ていけ。」と怒られた。私と弟は、家から出ていき、二人で小学校の方までしばらく歩いて家に戻った。家に入りづらく外で座っていると、父が「二人とも、家に入れよ」と言ってくれた。家に入ると、母も何も怒らず私たちを受け入れてくれてほっとした。その後、家族で夕食を食べた。

 この早期回想は、私にとってよい思い出として記憶に残っている。弟とけんかをして、怒られたけれど、けんかをした弟と一緒に歩きながらクールダウンしたこと、父が優しく言ってくれた言葉や、母が夕食を作りながら待っていてくれたこと、後からグチグチと怒られず受け入れてくれたからだ。

 私の家族は、何かをはっきりと頼んだり、断るという意思表示をあまりしない家族だった。そうすることよりも、家族がこうしたら喜ぶだろうとか、こうしたら助かるだろうということを思って何も言わずに動いてくれるということが多かった。私が、頼んでいないことを、何も言わずにやってくれて、やってあげたわよという押しつけもなかった。周りの様子をみながら何か手助けをしてあげるということを大事にする家族だったと思う。

 こんな家族の中で育った私は、こうしたら相手が喜んでくれるかな、役に立てるかなと思って行動することが多く、そのことが結局はおせっかいになってしまうことも少なくない。自分でも、気をつけているのだが、私の行動がおせっかいのラインに突入しないことが私の課題だとつくづくそう思う。

 それに、父は私たち姉弟をまったく怒らない人だった。そのためか、私は、人に怒られることがとても怖いし、人を怒るということも苦手だ。人の怒りに触れた時、固まって何も言えなくなってしまうし体も硬くなってしまう。

 このワークを通して、今の自分について、改めて気づいたり、納得することが多くあった。

 それに、現在の気になっている、不登校の生徒の事例を重ねてきいてもらった。親に何度も裏切られ、充分な愛情をもらうことができずに、大人を信頼できない彼女、私は自分が考えられるやり方でいろんなことを試みてきたが、彼女はなかなか心を開いてくれずにいた。今回、早期回想とこの生徒のことを話しする中で、「あなたの家族と、不登校の生徒の家族ってとても違うんじゃない。今までとは違うやり方でやった方がいいのでは」というアドバイスをもらい、なるほどと思った。

 でも、今までと違うやり方?どうしたらいいのだろう?と戸惑い悩みながらも彼女と向き合う日々を過ごしている。

 「知らん」「うざいわあ」という言葉を言いながらも、「私は傷ついてる」「本当の愛情が欲しいんやよ」「私の理想の家族はね、、、、」なんてことを最近は少し話ししてくれたりもする。


【S.K (三重)】

 少し久しぶりの例会とピンワークにちょっとドキドキしながら参加しました。私の早期回想は、小学校6年生の時のこと。休憩時間に友達と二人でトイレに行っている時、トイレの扉を蹴飛ばして入ろうとして、通りかかった担任に怒られたというものでした。私は、この早期回想を出して、6年生の頃の自分の話を聞いてもらっていて気づいたことがありました。

 5年生くらいまでは先生に怒られるような子どもではなかったのに、その頃の私は、たまに不適切な行動をしては先生に怒られていました。例えば、男子と上履きのまま外でチャンバラ、週番をさぼる、買い食いなど。この不適切な行動の目的は、担任の先生が嫌い。でも本当は先生に好きになって欲しい、自分に注目して、認めてほしいからではないかと思っていました。

 けれど、今回仲間から、「あなたのそんなところ(激しいところ)もあるってことを知ってほしかったのでは?」「イライラしてたんじゃない?」と言葉をかけられて、はたっと気づいたのです。

 小さい頃から、親に心配かけないようにと思いながら生きてきた私は、親に反抗したという記憶がほとんどありません。そして、思春期に入った6年生の頃はたまらなく不安で苦しくて、しんどかった。一度、信頼していた先生に相談したことがあったけれど、不信感だけが残り先生には相談できないと思ったのもこの頃でした。その当時も、今もあの頃は不安定だったなあって思っていたけれど、「イライラ」「常にイライラしていた」というふうに感じたことはなかったので、今回この言葉を言われて、不安でごまかしていたけれど本当はずっとイライラしていて、それが不適切な行動につながったのだと納得しました。

 6年生の私は、どうしようもない不安や苦しさ、イライラを本当は誰かに聞いて欲しかった、大丈夫だよと言葉をかけて欲しかったのだと思います。

 「今、そんな子がいたらどうする?」と聞かれ、「話を聞きたい」とすぐに答えながら、養護教諭という仕事をしているのは、この時がスタートで今に繋がっているのだと改めて思いました。


【S.K(三重) 2013年2月】 

ルマー・キタ 例会&新年会

 昨日はルマー・キタの例会と新年会がありました。
 
 例会は、メンバーさんの親子が野田先生の公開カウンセリングを受けられたときのライヴ録音を聞いて、感想を話し合いました。小学4年生のT君が、しっかりと筋の通った意見をどうどうと発表していることに私は感動しました。野田先生が「子どもは子ども扱いしていると、いつまでも子どもとして行動する。大人として接すれば、大人として行動し、大人としての責任を果たすようになる」と過去におっしゃっていましたが、その見本を見せていただいたようなカウンセリングでした。このように親子が話し合うことができれば、子どもはしっかりと自立できるし、その持っている能力をまっすぐに伸ばすことができるだろうなと私は思いました。
 
 私は大晦日の日のブログに「赤ちゃん、あなどるべからず」というテーマで書きましたが、「子どもをあなどるべからず」です。子どもは小学高学年ともなれば、大人と同じ目を持つようになっています。それなのに私も含めて多くの親は、自分の子どもを子ども扱いし、親が子どもの行動の線路を決めてしまい、余計なトラブルを起こしていないだろうか。子どもの才能をつぶしていないだろうか。そんなことを考えさせられた野田先生のカウンセリングでした。

 そして、新年会は「おうちキッチン」という家庭料理の店へ場所を移して行いました。この店の方々は皆さんがアドラー心理学を学ばれていて、店の方との会話がとても居心地のよいものでした。

 今日は妻に「飲み過ぎないように、食べ過ぎないように」と言われて出かけたのですが、美味しい料理と美味しいお酒を目の前にして、ついつい食べ過ぎて、飲み過ぎてしまいました。自己責任です。

 口が軽くなり、余計なこともしゃべってしまったかな?時計を見ると、もう11時を過ぎようとしていました。私はあわてて「もう、タイムリミットです」と盛り上がっている会話を打ち切らせていただきました。最終電車にぎりぎり間に合い、駅に着いたのが今日の0時34分でした。メンバーさんはちゃんと家まで帰宅できたかな?


【棗田 眞一 2013年1月19日】

12月の那賀みち

師走の風がちょっと冷たい12月の那賀みちは、いつもの支援センターが選挙で使われたため、那賀川町民センターで行いました。

参加メンバーさんは6人+4歳のイケ面君。
私も4カ月ぶりでしたが、3~4年ぶりのメンバーさんや先月の講演会に来て下さって那賀みちは初めてのメンバーさんもおられて、新旧はありましたが、小人数でゆったりとした会になりました。

この日の話題は、自己紹介の時に出た、いわゆる生活習慣についてのこと。
しかも、話題を出して下さったメンバーさんが気になっていたのは、宿題のしつけのことでした。
おおむねの経過の話を聞いたうえで、みんなで宿題の意味について話をしていきました。
同じ宿題でも、きちんとしていく子、適当にやっていく子、やっていかない子、学校でやってしまう子、朝やる子・・・それぞれです。それから、子どもも家ではゆっくりしたいだろうと考える方、宿題は、学校で勉強しての残業・・と意味づけるメンバーさんもいて、宿題の意味って何だろうと考えさせられました。
お母さんによると、以前はちゃんとしていたけれど、ある時期から家ではするのを嫌がるようになったということでしたが、そのころ何かあったのかなと想像はできますが、いま、原因を探しても仕方ないことです。

・・・と、このあたりで、私は4歳のイケ面君と、お外に遊びに出ましたので、以下は後からメンバーさんにお聞きした内容によるものになります。

お母さんによると、学校の先生とはいろいろ話ができていて、放課後に学校で宿題してもいいとか、日記だけを家で書いてくるとか、いろいろ配慮や理解もあるとのこと。でもやっぱり、家でも勉強としての宿題をすることは大切なのではないかと考えのお母さん。

もちろん、どれが正解というものでもありませんが、今回はお母さんの意をくんで?、「しなくてはいけないものとして、宿題を(生徒の)仕事」としてとらえて、やる場所ややる時間や協力について、子どもと話をしてみることになりました。
あと、アドラー的には宿題を通じて、子どもが能力があると感じられたり、お母さんが仲間と感じられるように、対応できたらOKかなというようなお話も出たとのこと。また、ただ宿題の場面だけでなくて、テキスト3-Lを読み、「正の注目」ができる他の場面を探しながら、「負の注目」になる感情も意識しながら暮らしてみることも提案したそうです。

お母さんは、感情について、あまり意識したことなかったし、いろいろと学んだこともあったと感想を言われていました。

いわゆる躾(生活習慣)として宿題をとらえて、オートマティックにしてしまうと、母は楽かもしれません。でも、それではなんだか、ほんらい味わえるはずの学びの楽しさも色あせてしまいそうにも思われて、もったいない感じがします。
宿題に限ったことではありませんが、躾はオートマティックなものではなくて、子どもが自ら自立に向かえるように、また学校という社会で、小さくても自分の役割を果たしながら、協力できる子どもになるように、あせらず急がず、少しずつ勇気づけていくことが、今は必要なんだろうなぁとおもいました。


【湯浅 雅子 2012年12月17日】

 

昨日は、楽しい集まりに参加させていただきまして、ありがとうございました。

午前の楽笑会風味の例会、初体験!でした。

まず、グループ全員が一緒に課題シートを書き、自力解決を目標に、自分でパセージをめくって参考にできそうなページを探すという手順がとても新鮮でした。

一緒にワークしたグループには、徳島や参加された方もいらして、こういう機会でもないとなかなかご一緒できないので、うれしい体験でした。

午後の開いた質問のワークでは、事例をお聞きして、プラスの側面に気づいてもらえるような目的をもって、一つだけ開いた質問を考えるというものでした。

これも、普段参加しているグループの枠を超えたみんなの渾身の質問によって、お話の光があたっていなかった部分にスポットライトがあたり、キラキラと輝く素敵なお話に変化しいくのがとても感動的でした。このワークでは、岐阜から駆けつけられた方とご一緒できました。

その後の自助グループの情報交換では、徳島のまんまるんカフェさんが、パセージもアドラーも初めて聞くお母さん方に、分かり易く「メガネチェンジ!」して事例の中のみんなのもっている力を見つけあって、書き取って最後にプレゼントされているお話がとても参考になりました。いつか機会がくれば、使わせてもらいたいです☆

そして、最後に、一番最初にみんなでパセージの中の好きなフレーズを書き出して自己紹介した、そのパセージカード!をぐるぐるまわして、引いていきました。

わたしへのお告げは、「5-L 適切な行動や適切な側面を探そう」でした。ついつい気になる行動に目がいってしまうので、再確認でしょうか~

帰りに、「地方ではこんな風に自助グループ同士、集まる機会があるみたいやけど、関西ではグループ同士が集まるのは地方会くらいやから、いい機会やったね」という話が出ました。

グループの枠を超えて交流し、情報交換できるのは、仲間の輪が広がってとても有意義な機会だなあと思いました。何より、とっても楽しかったので☆

北風さま、みなさま、ありがとうございました。


【三木 花子 2012年6月25日】

H24.3.29

今回のkoikoiは、春休み中ということで、上は新小5のお兄ちゃんから、1歳の女の子まで、総勢14名。大人11人。
マザリの皆さんも来て下さって、にぎやかに行うことができました。


まず、メンバーのYちゃんが、子どもたちに絵本を読んでくれて、ルールの確認をして、子どもたちに名前を言ってもらいます。
子どもたちはお母さんと一緒にテレながらも名前を言ってくれていました。

「ママたちお勉強しますので、よろしくお願いします」

これをするのとしないのとでは子どもの様子はまるで違います。
母の心持ちも違う。
これは、技術でもなんでもなくて、
ママのおまけでついて来て、ママはしゃべりたくて仕方なくて、
子どもたちは大人しく遊んでてよ~は、横暴だってわかったときからのアイデアです。

昔、横暴なことを何度となく繰り返していて、子どもたちがそれを教えてくれたんだな。
そうやって、koikoiは、子どもたちと共に成長してきました。

ここは安全な場所で、おもちゃで遊んでも良くて、おやつを食べる時は、おやつのところに行けば良い、同じくらいの年齢のお友達はこの人だな、それがわかると、子どもたちは、ここでのびのびと遊びはじめます。

女の子同士、きゃっきゃ言いながら遊んでいる子、大きいお兄ちゃんとサッカーしている子、
電車のおもちゃで遊ぶ子、 もくもくと1人で何かを作っている芸術家、
みんなそれぞれ、koikoiを楽しんでくれていたみたいです。

大人はというと、先日のパセージが終わった人もお1人きてくださって、
その方の事例を以前、教えてもらった、話の聴き方で聴きました。
メンバーみんなで、うんうんと頭をひねって、
お母さんとお子さんのたくさんのパーソナルストレングスを出したり、
質問を考えたり、質問の順番を考えたりしました。

出されたお話は、本当にステキな家族のひとコマでした。
一見、子どもの不適切な行動のお話が、パセージを使って、お子さんを信頼して任せていらっしゃって、
家族の愛に包まれて、入学を前に、思い出ある1ページになったというステキなお話に...!
感動しました。
聴いている私たちが、元気をもらった気がしました。

その日は、メンバーの発案で、koikoiが終わって、
昼から、石山観音公園という公園にプチ登山に行きました。(中略)

 koikoiはここのところ、新メンバーが続々と入ってくれているのですが、
新たな仲間たちも、これを機会にぐっと仲良しになれた気がします。

これからもたくさん遊ぼうね。
本当に、きらきらした幸せいっぱいの一日なのでした。


コピー ~ IMG_1523.JPGのサムネール画像【平野 カオル 2012年4月3日】

8月はあるふぁの会の3周年記念行事として、アドラー心理学指導者の中島弘徳さんをお迎えして、「自己理解の旅」と題してワークを行っていただきました。
参加者は21名で、東は京都市、西は広島市からと遠くからも来ていただき、ありがとうございました。

内容は最初に感覚型と最優先目標がアドラー心理学の考え方の中で、どのように関係するかの説明を頂きました。4年前にプラサードを受けたときも何らかの形で説明をされたと思いますが、今回は全体の図があったので視覚型の私にはとても分かりやすかったです。

午前中は感覚型のワークで聴覚型、視覚型、触覚型の特徴に沿ってグループに分かれて話し合ったりし、グループ間の違いにビックリした人も多かったのではないかと思います。
違いを知ることで、相手とのコミュニケーションをどのようにとるかの工夫に繋がるように説明いただいたのも、とても分かりやすかったです。

午後からは、最優先目標の説明を聞き、それぞれのグループに分かれて出来事にどのように対応するかを考えたり、努力していることを話し合ったりすることで、グループ内の人の共通点とかグループごとの相違点とかを知ることが出来たと思います。
こちらも違いを知ることで、これからのコミュニケーション能力の向上に繋げていけることを示していただけたことが印象的でした。

全体として和やかな雰囲気の中、中島指導者の巧みな進行で参加者は多くの学びと気づきがあったのではないかと思います。

改めて中島指導者をはじめ、参加いただいたみなさまに感謝いたします。ありがとうございました。
これからも浅口の地で、こつこつと自助グループを続けて行こうと考えていますので、よろしくお願いいたします。

【田中 新一 2011年8月】

講演終わりました!

応援ありがとうございました~♪
ただいま帰ってまいりました^^

「反抗的な子どもを勇気付ける」
・・・なんて引き寄せられるネーミングなのでしょう。(誰が考えたんだろう?)


今回は、アドラー心理学を知らない方々を対象に作ったグループ「カム&はぐ」の5月の会として、この教育講演を行いました。

14名の方々の参加があり、
そのうちパセージ未経験、アドラー心理学初めての方々が7名、パセージ経験者7名、
お手伝いをしてくださった方とkoikoiメンバーを入れると全部で21名でした。

お子さんは6名。2~3歳のお子さん4名、赤ちゃんが2名です。

まず、お姉さんの(?)手遊びからはじまり、子どもたちと目標の一致を図りました。

その後小さな講演会の始まりです。

講演をしたのは、koikoiで、一番年上なのに一番健康にちがいないと評判のMさんです。

熱心に熱心に練習されていたMさん、語り口がソフトで、落ち着いていて、
聴いている人に染み渡っていくような、まさにMさんのストレングスを生かした講演になりました。

3ヶ月の赤ちゃんを抱っこしながら熱心にメモをとっていた方もいらっしゃいました。

途中のロールプレーをやってくれたのは、KさんとSさん、
二人の演技はとてもリアルでした。
衣装や小道具にもこだわり、台詞はほぼ暗記して、臨んでくれました。

講演が終わったあと、ある参加者の方から「まさにあれはうちで起こっている様なことでした。」と感想をいただきました。

その後、休憩を挟んでから、ワークをしました。

グループを4つに分け、
講演の中に出てきた3つのポイントを使って、事例を考え直してみました。
事例は、講演の中のロールプレーです。

グループでの話し合いは本当に盛り上がっていました。
参加者の皆さんが、あ~かな、こ~かな、と前向きに考えていらっしゃる姿が、印象的でした。

そしてお子さんたち!
お子さんたちの協力には本当に感動でした。
お母さんの後ろの方で、自分たちで遊び、
「おやつ食べに行こう」と連れ立って、おやつを食べ、ポケットにごみを入れる
2歳の男の子。

自立した社会と調和したお子さんたちでした。

 

6月5日の野田先生の講演「葛藤解決」への申し込みもいただいたり、
7月のS子さんと、S水さんのパセージを即決される方もいらっしゃいました。


たくさんの笑いあふれる温かな会になったと思います。

一緒にやってくださった、M田さん、K野さん、ありがとうございました。


先ほどからkoikoiメンバーからのメールがひっきりなしに響いています。
「おつかれ!」「やったね!」「一番良かった!」「100点! はなまる!」
「koikoiサイコ~やな」「ありがとう」


さて、次は、鈴鹿の自助グループ育みさんが、同じ演目で、しかも保育園で、講演をされる予定です。


また勇気づけの輪が鈴鹿に広がります~わ~い!


【平野 カオル 2011年5月18日】